東海支部の活動について

新聞掲載記事

更新:2011/06/30

弁理士の日記念フェスタを開催します

 7月2日(土)10時~16時、「弁理士の日記念フェスタ2011」をJR東海道線南大高駅の傍の「イオン大高ショッピングセンター」(名古屋市緑区大高町字奥平子1-1)のイベントスペース「グリーンコート」で開催します。

 112年前(明治32年)の7月1日に弁理士制度の前身である「特許代理業者制度」が制定されました。日本弁理士会ではこの日を「弁理士の日」と定め、その直近の土曜日(7月2日)に、全国各地で記念イベントを開催します。名古屋では、日本弁理士会東海支部が、ステージショー、知的財産セミナー、新人弁理士による合格体験談、自然科学体験(科学工作教室)、無料特許相談会を行います。静岡、四日市、長野、各務原でも、無料特許相談会を開催します。事前の申し込みは不要で、無料です。
 特許、実用新案、意匠、商標等について知りたい方、自社ブランドを守りたい方、商標権を取得したい方、権利行使をお考えの方、是非、ご来場ください。
 当日行うステージショーやセミナー等を簡単にご紹介します。

1.ステージショー

 Primavera(プリマベーラ)のイリュージョン・ダンス・マジックショー

2.知的財産セミナー

(1)切り餅特許の乱「お餅会社のねばり強い戦い」
 昨年、切り餅を製造している会社間の特許侵害訴訟がニュースになりました。この特許は、切り餅の側面に切り込みを入れることで、切り餅を焼いた時に膨らんだ表面が破れないようにしたものです。昨年11月30日の東京地裁の判決に基づいて、この事件の特許の内容や、特許侵害訴訟での攻防について解説します。特許権の権利行使をお考えの方には参考になると思います。また、どのように特許請求の範囲を記載して権利を取得するのが良いかの参考にもなります。

(2)弁理士試験合格のヒケツ「弁理士を目指す方必見!」
 昨年弁理士試験に合格し、今年の4月に弁理士登録をしたばかりのフレッシュな若手弁理士等により、どうやって弁理士試験に合格したかの合格体験談を行います。弁理士をこれから目指す方、弁理士試験の勉強をされている方は、是非、ご参加ください。

(3)身近な発明、意匠、商標「意外なものにも権利がある」
 今回の会場のショッピングセンターには多くの商品が溢れています。これらの商品にも特許権、意匠権、商標権等があります。身近な商品を順番に取り上げ、これらの商品に設定されている特許権、意匠権、商標権等を解説します。特許、意匠、商標等を取ってみたいなとお考えの方、是非、ご参加ください。

3.自然科学体験(科学工作教室)

 弁理士の指導の下に、科学工作を行って自然科学の不思議を体験します。
(1)カレイドサイクル 
 カレイドサイクルは、三角すいが辺で複数繋がって輪になったもので、中心からひっくり返すと、くるくると絵が変わる立体のおもちゃです。平面の紙からハサミとのりを使って作ります。

(2)ベンハムのコマ
 チャールス・ベンハムが英国で初めて発売した独楽(コマ)で、主観色(錯視)の実験として有名です。円盤の上を色で塗り分け、回すと不思議な色があちこちに見えます。白い円盤にマジックで色を塗ってオリジナルのベンハムのコマを作ります。

(3)キラキラ分光器
 ポテトチップの筒とホログラムシートを使って、分光器を作ります。

4.無料特許相談会

 特許や商標に関する個別のご相談に、弁理士が親身に対応します。
 ※開催の詳細情報は、ホームページ(http://www.jpaa-tokai.jp)でご確認ください。

日本弁理士会東海支部 知的財産権制度推進委員会
委員一同

昨年の様子 昨年の様子