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三重県でパテントセミナーが開催されます!~週末パテントセミナー2022in津~/三重県委員会 弁理士 和気 光

新聞掲載記事

     日本弁理士会東海会では、東海地域の各所において知的財産(知財)に関する市民講座であるパテントセミナーを開催しています。例年、特許や商標などに関して企業における実際の苦労話や、三重県内の弁理士による小ネタなどを直接に聞ける機会ということで大変好評を得ています。
     本年度も三重県におきまして、令和4年11月11日(金)の14:00~16:30に、三重県津市のアスト津アストホールにて、伊勢新聞社と共催で「週末パテントセミナー2022in津」を開催することとなりました。講演内容としては、三重県内の企業などによる2講演(第1部、第2部)と、日本弁理士会東海会三重県委員会の2人の弁理士による講演(第3部)を予定しています。
     第1部では、御木本製薬株式会社様より「養殖真珠発明の流れを汲む御木本製薬の知財活用」を演題とし、真珠由来の化粧品に係る特許や商標に関する企業活動についてご講演頂きます。御木本製薬株式会社様の創始者の御木本幸吉氏は、真珠の養殖方法の発明の功績により「日本の十大発明家」の一人とされ、レリーフが特許庁舎1Fロビーに飾られています。
     第2部では、NPO法人津ぅ郷育委員会様より「津ぎょうざを活用したまちづくり活動と特定非営利活動法人(NPO法人)による地域団体商標登録」を演題とし、ご当地グルメを競うB-1グランプリにおいて最高賞を受賞し、かつ、地域団体商標登録も受けている「津ぎょうざ」に関して、知財も絡めた積極的な地域おこし活動についてご講演頂きます。
     第3部では、日本弁理士会東海会三重県委員会の弁理士2人により、それぞれ30分のミニ講演を行います。演題としては「シヤチハタを支えた知的所有権と中小企業の特許の例」と「特許×商標による技術のブランド化」であり、それぞれ企業活動においてどのように特許や商標などの知的財産権が利用されているのかについて、具体的実例を交えながら分かりやすく解説します。
     三重県内において知財に関して開催されるセミナーは残念ながら多くありません。特許や商標の知財に関してご興味がある方や、スタートアップ企業やこれまでは知財との関わりが少なかった企業における新しいツールを検討している方などは、是非この機会に当該セミナーに参加頂き、知財の身近さ、大切さ、有用さなどを実感して頂ければ幸いです。
     なお、詳細内容、参加事前登録方法に関しては、日本弁理士会東海会ホームページなどにおいて掲載しています。

    昨年のセミナーの様子

     


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